BIRKIN Super7 メンテナンス・チューニング

リヤブレーキメンテナンス キャブレタークリーニング・調整 プラグクリーニング


納車時から、軽いブレーキングをしたときに右リヤから「グググ」という響き音が鳴っていました。とても気になっていたので今回メンテする事にしました。おそらくキャリパーとパットの間のグリスがきれたためと思いグリスアップしました。


作業を始めます!!


  

パットを外しました。バーキンの場合、リアブレーキはキャリパーの下のボルトを外すと、キャリパーが持ち上がりパットが外せるはずなのですが、その他にブレーキホース(金属配管)を外さなくてはなりません!!毎回エア抜きしなくては!!


  

配管外しました。外すとフルードが流れ出てきますので、エア抜きに使用するチェックバルブのブリーダーのキャップを配管にはめて漏れないようにしました。


  
←シムです。上が破損したシム、下が正常なシムです。

ここで、問題を発見!!キャリパーとパット間に挟まっているシムがあるのですが、右リア外側上部、左リヤ内側上部のシムが無いのです!!また、左リア外側上部のシムは内側の爪が破損してました。無くなっていたシムはおそらく、爪がかけて走行中に外れてしまったと思われます。とりあえずステンレスの板で自作しました。
ブレーキングの異音はこれが原因かな


この後、パットとキャリパーのこすれる部分にブレーキパットグリスを塗って取り付け、元通りにしました。また、4輪すべてエア抜きを行いました。作業の終わりに、フルードのこぼれた部分には、腐食するので水で洗い流しておきましょう!!


続いて、キャブレタークリーニング及び調整を行いました。主な内容は、メインジェット、エマルジョンチューブ、エアジェット、アイドルジェット、ポンプジェット、インサンプションスクリュー、ストレイナーフィルター、アイドリングスクリューの清掃です。また、アイドリングの調整を行いました。


これがエマルジョンチューブホルダー(メインジェット、エマルジョンチューブ、エアジェット)です。若干、汚れていましたのでエアブラストして綺麗に掃除しました。


これはポンプジェットです。特に問題なかったです。


最後に、スパークプラグの清掃をしました。外してみると1番、4番のプラグにカーボンがたまっていました。バランスが合っていなかったのかな?すべてのプラグを掃除しておきました。


  

右のプラグは1番シリンダーのものです。


以上のメンテナンス後、インプレッションをしました。若干ブレーキ泣きはしますがかなり良くなりました。また、エンジンはふけが良くなったような気がします